音読を継続するだけで、英会話力は格段に成長すると言われています。わたしの経験からしても、それは本当であることがわかります。わたしは、ある本が好きで、いつもそれを読んでいました。小説です。短い小説で、読み続けているうちに、出来れば全部暗記したいと思うようになりました。30ページほどの短い小説だったので、その気になりました。小説の名前は、Oヘンリーの「最後の一葉」です。

毎日、好きな箇所を繰り返し音読していました。すると3日もしないうちに1ページ分は覚えることが出来ました。それに自信を深めて、最初から全てを通して覚えようと考えました。繰り返し、楽しみながら音読をしました。ひと月ほどで、全て覚えることが出来ました。家族に話して聞かせるようにまでなりました。そうすると、わたしの英語力に、驚くような変化がありました。意識していないのに、英語が口をついて出るようになってきたのです。いわゆる、英語脳というものが構築されたのでしょうか。自分でも驚きました。

それ以来、わたしは、英語をマスターするなら、英語の本を覚えて、暗唱するまで音読することだ、ということをオススメしています。

こちらのサイトには、良い勉強法が載っていますので、ご参考にしてみてください。




やりなおしの英会話!

英語がなかなか身に付かないと嘆いている人は、少なくありません。特に、日本語、朝鮮語を話す人には、英語は、言語的に、とても遠いようなのです。音も、単語のならびも異なります。日本人にとって、致命的なことは、日本人には聞き取れない音が含まれているということです。音自体は聞こえるが、それを言葉に必要なものとして、認識することが出来ないのです。聞こえないものは発音することも出来ません。だから難しい。しかし、考え方を変えると、発音出来る音は聞こえるようになる、という逆の真理があります。そのため、まず、発音をマスターすることが近道だ、という人もいます。

このように、日本人が、英語をマスターするためには、ある程度のトレーニングが必要です。トレーニングを積めば、誰でも話せるようになるのが、外国語というものです。もちろん、ネイティブ並みとは行かないのですが、日常会話までなら、基礎的な言葉で十分なのです。子どもは難しいことを言うことが出来ませんが、コミュニケーションを図ることが出来ます。これと全くおなじことなのです。簡単な言葉、基本的なことばだけで、会話をすることは、思ったよりも簡単なことなのです。


TOEIC・トーイックとは

「TOEIC(トーイック)」とは、「Test of English for International Communication」の頭文字を取った略語で、英語の能力を測るための検定試験の一つです。日本での呼称は「国際コミュニケーション英語能力テスト」。近年はよく翻訳などの求人で「TOEIC○○点以上」などという記述も目にします。

TOEICは実用的な英語能力を測る試験で、主催は「財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会」、問題制作はアメリカのNPO「ETS(Educational Testing Service)社」です。

TOEICは国際的な試験とはいえ、、受験者はほとんど日本人と韓国人で、欧米での知名度は、実はあまり高くはありません。

TOEICの試験内容は、リスニングとリーディングが半々で、各100問からなっています。TOEICは「英検」とは違って、スコアが出るだけで(最高 990点)、合否判定というものはありません。また、スコアの算出方法も、素点による絶対評価ではなく、全受験生における相対的な成績によって決められます。


ビジネス英語について


ビジネス英語は、仕事上で使う日本語と同様、ボキャブラリーや言い回しなどが日常会話とは違うので、ビジネス英語を使う際は注意が必要です。

ビジネス英語を使う相手は、当然日本人ではありませんから、相手の生活習慣などに対しても気配りをしなくてはなりません。また、取引の成功や会社の信用がかかっている場面も多々あるわけですから、たとえ日常会話がペラペラな人でも緊張しがちですよね。

ビジネス英語は、このように、日本人相手のときとは違う気配りが要求されますが、相手も人間。ちょっとしたコツをつかむことで、意外にスムーズに会話が進むものです。

ビジネス英語の具体的なテクニックに関しては、ビジネス英語の本などに詳細に記載されていますから、そちらを参考にしたらいいでしょう。あとは相手を思いやる心を忘れずに、必要以上に肩肘張らずに相手に接したいものです。


実用英語技能検定について

「実用英語技能検定」とは、英語検定(英語の能力を測るための検定試験全般の呼称)の一つで、日本では「英検」といえば、特に「実用英語技能検定」を指すほど、この「実用英語技能検定」の知名度は高いです。

実用英語技能検定は、財団法人日本英語検定協会によって運営されている、日本においては、最も受験者数が多い英語検定です。日本においてはそれなりに信頼性を認められていますので、学校によっては受験や進学において優遇されるところもありますし、職種によっては就職の際に有利になることも。

実用英語技能検定の試験は年3回。受験級は5級〜1級まで、全部で7ランクあります(「準2級」「準1級」含む)。


「実用英語技能検定」は、日本においては、数ある英語検定の代名詞とも言えるほど知名度の高い英語検定で、単に「英検」と言う場合、大抵はこの実用英語技能検定を指します。

実用英語技能検定は、難易度によって次の7つの受験級に分けられ、後になるほど難易度は高くなります。

5級/4級/3級/準2級/2級/準1級/1級

実用英語技能検定の級のレベルの目安としては、

 5級〜3級:中学校レベル

 準2級および2級:高校レベル

 準1級および1級:大学レベル

といったところでしょうか。

実用英語技能検定の試験内容は、筆記試験(リスニング含む)である一次試験と、面接によるスピーキングからなる二次試験に分けられます(ただし5級と4級は一次試験のみ)。また、二次試験の不合格者は、申請することよって、一次試験合格後1年間は、一次試験が免除される仕組みになっています。

実用英語技能検定で一度取得した級は生涯有効です。実用英語技能検定は日本においては信頼性を認められていますので、難易度の高い級なら、学校や職種によっては、受験や就職に有利になることも多々あります。英語力に自信のある方なら、実用英語技能検定を受験しておいて損はないでしょう。



子ども向けの英語教材について


英語力が生活の多くの場面で求められる、現代の日本。特に英語で苦労した方は、自分の子供には小さい頃から英語に親しませたいと考えるのもムリはありません。

英語ができると、受験や就職に有利なだけでなく、趣味や旅行においても、いろいろエンジョイできることが多いですよね。そこで、子供を小さい頃から英語塾に通わせようとお考えの方もたくさんいらっしゃると思います。

「英語を習うなら英語塾」という発想自体はごく自然な流れですが、理想の英語塾が通える場所にあるとは限りませんし、場合によっては塾通いが保護者と子供の双方に負担になってしまうことも。

英語塾に通うのが困難な場合は、子供向けの英語教材を使ってみてはいかがでしょう。

英語教材が子供の英語力を伸ばすのは当然のことですが、中には保護者も一緒に英語の学習を楽しめるものもあり、そうなると親子そろって家庭で過ごす時間も長くなる----これはまさに「一石三鳥」!

英語教材も選び方によっては、子供の英語教育の強力な助っ人になってくれるはずです。


子どもの英語教育について


英語が、世界の共通言語となって久しくなります。日本は、戦後、英語教育に力を入れて来ました。ところが、日本人は、優秀なのに、英語だけは、なかなか上手くなりません。

ごく一部の人だけが、英語を使ってバリバリと仕事をする、というイメージがあります。そうすると、たくさん稼ぐ優秀なサラリーマンになれますので、親は、がんばって、子どもに英語の英才教育をうけさせようとします。

これには、賛否が分かれますが、人の脳の可能性を考えれば、まだ言語脳が固まってしまうまで、12歳頃までの子どもには、どんどんと英語を経験させるのが良いと思います。

子どもは、好奇心が強良く、なんでも面白がって取り組みます。英語マスターには、この、面白い、という感覚がとても大事です。

また、子どもは習ったこと、覚えたことを、すぐに使います。大人のように、覚えた英語をいつまでも取っておく、ということはしません。すぐに使います。これが、めちゃくちゃ大事なポイントですね。

歌ったり、話したり、笑ったり、遊んだり、そうしながら、英語を、体になじませていくのです。

子どもの英語教育とは、そういうものだと思いますね。